2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○松原委員 横田滋さんの追悼会において、加藤官房長官もリモート参加をしていましたが、横田哲也さんが、どんどん時間が過ぎていくということを含め、朝鮮総連に対してもっと厳しい扱いをするべきではないかという発言をしたことは承知をしているでしょうか。
○松原委員 横田滋さんの追悼会において、加藤官房長官もリモート参加をしていましたが、横田哲也さんが、どんどん時間が過ぎていくということを含め、朝鮮総連に対してもっと厳しい扱いをするべきではないかという発言をしたことは承知をしているでしょうか。
それで、四周年の追悼会に私、福島の浪江町に行きました。そこの町民全体が今も避難生活です、元に戻れない。役場も二本松というところに間借りをして行政をやっているという状況になっています。それから、原発も原子炉の中がどうなっているかいまだに分からないと。
それで、私、三月十一日は福島県の浪江町の追悼会に参列をさせていただきました。それで、遺族の方を代表して追悼の辞を述べられた方が十九歳で、今大学一年生という女性の方でした。
○服部委員 私、その調整の中身がどうなっているかということを実はお聞きしたいんですけれども、ちなみに、この新聞記事を見ますと、韓国政府側は日本側に政府主催の追悼会開催を求めている、しかし、徴用したのは民間企業との理由で拒まれている、責任や歴史認識の問題が協議の壁というふうに書いているんですけれども、この記事は事実なんでしょうか。
実は、今日朝、私の方が六月二十三日に沖縄の全戦没者の追悼会に出席をするということをお伝えしたこともあって、仲井眞知事が官邸を訪問していただきました。まず、この沖縄の全戦没者の追悼会に出席する中で、この沖縄の皆さんとの真摯な形での意思疎通を改めて始めていきたいと、このように考えております。 普天間基地問題を担当した関係閣僚を再任した理由についてという御質問であります。
○菅(直)委員 私は、一九九六年の八月十五日には、天皇、皇后陛下の先導をする役目を厚生大臣として仰せつかりまして、もちろん戦没者の追悼会にも出席をさせていただきました。
ですから、そういう意味では、私は、この間も阪神・淡路大震災、一月の十七日、六周年のしのぶ会に、追悼会に出ましてつくづく思いましたことは、治にあって乱を忘れず、我々は少なくとも平時の準備を怠りなくすると。
先般、五年目を迎えました阪神・淡路大震災、しめやかに追悼式が、先ほど総理からお話がありましたように、皇太子殿下をお迎え申し上げ、そしてまた総理、参議院議長お出ましのしめやかな追悼会が行われました。その前日もこの阪神・淡路大震災を総括するシンポジウムが行われまして、私もお招きをいただきましたが、皇太子殿下も御出席で、終始熱心にその総括を御聴取されておられました。
その丘の上の集会場で、中田厚仁さんの追悼会が催されておりました。国連旗や現地の地図を掲げた祭壇の前で、宮澤総理、明石UNTAC代表、そしてシアヌーク殿下等の弔電が次々と披露されております。外国のボランティア仲間がにっこり笑った遺影を前に切々と語りかけていました。淡々とした追悼会の締めくくりに立ったのが父親の武仁さんです。彼はこんなせりふをさらりと言ってのけました。
そして毛沢東の葬儀、つまり追悼会、主席も一人に絞り切れないようないわば毛沢東体制内部の角逐が見えている中で、喪が明ける前日にいわゆる四人組が一斉に逮捕された北京政変が起こったわけでございます。 十月七日の日に華国鋒氏は党、政、軍を一手に握ったということを言うのですが、その日に中央委員会総会が開かれた形跡もございませんし、その瞬間から華国鋒氏はみずからの権力の正当性の原理に脅かされるわけです。
靖国神社に公的参拝をやろうということが許されるなら、ほかの宗派で、きょう戦没追悼会をやります、こういうときにはキリスト教にもあるいは他の仏教関係の宗派にもおいでになるのだろうとは思いますが、そういうことを抜きにして、いわゆる外国にあるような、日本の靖国神社とは違ったような無名戦士の墓なりあるいは戦争犠牲者の墓なりというものをおつくりになる考え方があるかどうか。
○和田(耕)委員 この種の独立国家の戦没者の政府主催の追悼会、お祭りには、大概の国が外国の使臣を呼んでおるわけです。戦争は自分が勝手にやったわけではなくて、他の関係の諸国は無論のこと、近隣諸国との関係のあることですから、やはりそういう国々の方々をお招きして、こういうふうにあれをしているということが、つまり平和を祈念をするという意味も含まれるわけですね、そういう形をすれば。
今度穂積五一先生が亡くなられて追悼会がありましたね。あそこに来ておる中国人の人ですから、まだ日本へ来たばかりで日本の状況がよくわからぬわけですね。そしてあそこから後楽園まで行ったのかな。そうしたら、顔を見てどうも中国人らしいというので、警察官が職務質問するでしょう。そして、夏だから、自転車で行ったものだから上着を着てないから、外国人登録証明書を持ってないわけですね。
これに大平総理大臣が参拝をしたわけですが、この靖国神社に合祀をされているということと直接的に私は関係ないと思いますが、政府が主宰をいたします八月十五日に全国戦没者追悼会という追悼式があります。これで追悼される方々と靖国神社に合祀されている方々と、一体ダブっているのかダブらぬのか、もしダブるとすればどういう点で共通点があるのか、おわかりでしたら答弁してほしい。
一年後の十一月二十二日に丸紅の会長の市川さんの追悼会がやられています。これはわざわざ写真もありますが、田中角榮さん出ていますよ、総理大臣として。政務多忙の中を割いて十一月の二十二日わざわざ田中総理が出て、そして代表して追悼の演説をやっています。そして丸紅を、そしてまた市川さんをほめたたえていますね。そういう関係なんです。
ちょうどきょうは日中議連主催の周総理の追悼会が、先ほど日比谷の公会堂であったばかりであります。私もまた中国の偉大な政治家周恩来総理の逝去に哀悼の意を表するものであります。 中国の行政の最高責任者であった周総理の逝去によって、中国の内政、外交にも各方面でいろいろな変化が生まれつつあるのではないか、こういうことでマスコミ等は報道をしておるわけであります。
それでは、右翼の有力団体が、三島事件一ケ月日の十二月の二十五日、この二十五日に三島追悼会をやると伝えられている。このことについては警察は探査していますか。そしてどういう情報を持っていますか。
○林(百)委員 そうすると、事前に、そういう危険な右翼の団体が追悼会をやるということについて、警察としてはどういう手を打ってあるんですか。そのまま野放しにやらせるんですか。
これに対して暴力的な右翼学生は追悼会をやっている、全国の右翼団体というのはこれは方々で追悼会をやっている。これに対して警察庁はどういうふうな態度をとってこられましたか。お答えいただきたいと思います。
ごらんなさい、そこのところ永田町から向こうへ行けば、黒いビラがずらっと張ってあるでしょう、追悼会をやろうといって。そうでしょう。これだけのことになっているのですけれども、この件に関する責任というのは、どなたもわがほうに責任があるとはおっしゃらない。全く責任がない。これでは一体どういうことになるのですか、その責任の所在というのは。そこのところふしぎな気がするのです。
それから二十五日ごろに一部の右翼団体が中心になって追悼会をやるような計画もあるようでございますけれども、これはまだ具体化しておらないようでございます。また当然楯の会自体としましても、独自に三島、森田の合同追悼会を考えているようでありますけれども、これも現在のところは具体化をいたしておらないようでございます。